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ファイル表示

 Windowsは、テキストファイルのアイコンをダブルクリックすると、ファイルの内容を読むことができます。DOSではマウスは使えないので、読みたいファイルがあるときはコマンドを投入しなければなりません。

Windowsでテキストファイルを作って準備

10ステップでdosをマスター DOSでテキストファイルを表示する方法を説明する前に、準備が必要です。まず以下のコマンドを投入して、ルートにfoobarディレクトリを作成し、foobarディレクトリに移動してください。

  C:\WINDOWS>cd \
  C:\>mkdir foobar
  C:\>cd foobar


その後、WindowsのマイコンピュータからCドライブを開き、foobarフォルダを開きます。foobarフォルダの中で、右クリックして、メニューから新規作成⇒テキスト文書をクリックしてください。新規テキスト文書.txtが表示されたら、test.txtに改名してください。

警告Windowsの設定で”拡張子を表示しない”になっていた場合「新規テキスト文書.txt」ではなく「新規テキスト文書」になります。その場合はtestに改名してください(ファイル拡張子を表示するには)。

警告Windowsのバージョンによってはメニューの表示と作られるテキストファイルの名前が異なります。WindowsXPの場合はメニューから新規作成⇒テキストドキュメントをクリックすると「新規テキストドキュメント.txt」が作られます。

ファイル内容はメモ帳を使って適当な文章を入力しておいてください。保存したら、DOS窓のタイトルバーをクリックしてDOSに戻ってください(DOSのタイトルバーが濃いブルーになっていること)。

dirでファイルの存在を確認

 dirコマンドを投入して、ファイル(test.txt)があることを確認してください。

  C:\foobar>dir

   ドライブ C: のボリュームラベルは  WINDOWS 98
   ボリュームシリアル番号は 1471-12D6
   ディレクトリは C:\foobar

  .              <DIR>        04-04-05  12:13 .
  ..             <DIR>        04-04-05  12:13 ..
  TEST     TXT            40  04-04-05  12:15 test.txt
           1 個                 40 バイトのファイルがあります.
           2 ディレクトリ      4,587.89 メガバイトの空きがあります.


警告Windowsのバージョンによっては表示順が異なります。本文の例はWindows98のものですが、WindowsXPの場合は以下のようになります。

   |C:\foobar>dir
   | ドライブ C のボリューム ラベルは  WINDOWS XP です
   | ボリューム シリアル番号は 50A3-2084 です
   |
   | C:\foobar のディレクトリ
   |
   |2004/04/04  12:13    <DIR>          .
   |2004/04/04  12:13    <DIR>          ..
   |2004/04/04  12:15                40 test.txt
   |            1 個のファイル                  40 バイト
   |            2 個のディレクトリ  13,225,689,088 バイトの空き領域
   +---------------------------------------------------------------


テキストファイルの内容を表示してみよう

 test.txtが存在することを確認したら、DOSのテキストファイル表示コマンドを投入してみます(typeとtest.txtの間は半角スペース)。

  C:\foobar>type test.txt
  今日は晴天です。
  桜が満開だそうです。


どうですか?みなさんがWindowsで入力した文章がDOSの画面で出力されましたか?

ファイルの内容を一旦停止して表示してみよう

 入力した文章がとても長い場合は一画面を越えてスクロールしてしまいますので、moreコマンドを使用します。Windowsのメモ帳等でtest.txtに30行くらいの適当な文章を書き加えて、一画面以上の表示が必要にしてみましょう。

moreコマンドは文章が一画面に収まらない時、スペースキーで一画面ごとにスクロールします(moreとtest.txtの間は半角スペース)。

  C:\foobar>more test.txt

  ...(略)...
  花
  見
  の
  季
  節
  に
  -- 続く --  <-- 一画面に入りきらないときは、この表示で一旦停止する
                  (これもWindowsのバージョンによって表示が異なります)


後始末はしっかり

 最後に、exitコマンドでDOS窓を終了してください。

【今回のDOSコマンド】
type」「more

警告バックスラッシュはエンマークに読み替えてください( IEのみ)。
バックスラッシュとエンマーク

警告文字で作られた図表や式が崩れることがあります。ブラウザによっては固定幅フォントをMSゴシックにするときれいに表示されます。それでも崩れる場合は図表や式をメモ帳にコピー後、閲覧下さい。